仕事と遊びの追求
仕事とは何でしょう
自分ができる事を提供すること
遊びとは何でしょう
自分の好きな事をすること
人生とは自分のための遊び
遊びの時間が多いほど幸せを感じることができるはず
仕事ばかりの人生も良いかもしれません
周りの人たちに幸せを提供できてこそ立派な仕事です
人生は自分とその周りの人たちの幸せのためにあるもの
一生をかけて楽しくできるもの
追求すると終りがありません
仕事と遊びを追求するのが k.works® の使命です
k.works® は k.works合同会社の登録商標です
ご挨拶
k.works® サイトへアクセスいただきありがとうございます。
代表の齋藤です。
突然の質問で恐縮ですが、皆様はご自身の人生についてどのようにお考えになっていらっしゃいますか。
この質問が少々傍若無人なものであることは承知しております。
私は、様々な考え方が存在することが当然であり、それらが調和を成すことで社会が成り立っていると考えています。
私のこれまでの人生経験において、仕事や遊びを通じて「楽しい」「面白い」と感じたこと、「これは誰かの役に立ちそうだ」と感じたことを追求していくこと、それこそが人生そのものだと思っています。
これらに気が付き、そして行動に移すことは一見難解に思われるかもしれませんが、他の誰に言われることもなく自分自身で実践することができます。コツを掴んでいくと楽しさ、面白さがあります。そして終わることはありません。
過去半世紀に渡る私の人生で、ほんとうに様々なことが起こりました。
決して誇れる人生ではありませんが、自分の好きなことを追求し、自分本位に生きてきた、と言っても過言ではありません。
もちろん、多くの周りの人たちに支えられてきたからこそ今の状況が有り、これまで生きてきたことを常々感謝しております。
自身の持っている知識や情報、知見(knowledge)を周りの人たちに提供していきたい。
その様な想いから、k.works®は立ち上がっています。
脱サラ後の創業はフリーランスから始まりました。
時の流れで法人化するメリットがあったこと、他のビジネスを成立させるために商法や取引関係上で法人化したのも理由の一つではあります。しかしながら一人親方では限界が有るのも事実です。
現在のところ、私は無闇に法人組織を拡大することを考えておりません。
確かに、組織の構築が上手くいけば「和」が広がり、社会により多くの恩恵をもたらすことができることでしょう。
しかしながら、それが進むべき道ではないと感じることも正直な意見でございます。
良いサービスを提供し、仕事に対して適切な報酬を得ることで十分であるという私なりの考え方がございます。
組織が大きくなるほど良い面と悪い面が共に大きくなるとも考えております。
そして、その目的の多くが「お金の追求」になってしまう事があるため、本来追求すべき仕事と遊びに取り組むためには、このバランスを慎重に考えることが重要ではないかと考えているのです。
楽しい仕事を素晴らしい展開によって成長させることは、相当な時間を要するものです。
たとえITツールが進化していっても、それらを操作するのは生身の人間であることを忘れてはなりません。
仲間と共に仕事と遊びを追求し、周囲の方々に幸せを提供していくこと。
これこそが k.works® の使命でございます。
現在、 k.works® として展開しているサービスは以下の内容でございます。
上記以外にも計画はございますが、これらを事業として展開し追求することを、当面の目標とさせていただいております。
未だ見ぬ永遠の未来へと、前進あるのみです。
k.works® 齋藤
k.works®のこだわり
事業に関わる業務ツールは生産性を左右するため大変重要です。
当社では主にPCに関しては、 Apple社のiMac/Mac mini/Macbook を用いております。
取引先の多くで用いられているWindowsに関しては環境保守のために必要な最低限のハードウェアと、仮想環境を駆使して業務にあたっています。
業務管理ツールは、 Google社が提供する各種サービス、 Atlassian社が提供する Jira/Confluenceを含むサービス、を主に用いております。
ソフトウェアは、 Adobe社が提供する Photoshop/Lightroom等を代表とする画像編集ソフトウェア、 ファイル転送に必要なTransmit等を代表とするFTPソフトウェア、Linuxベースマシンに接続する際に便利な iTermターミナルソフトウェア、仮想環境ではOracle VirtualBox/VMware、Windows環境へのリモートアクセスに必要なMicrosoft Remote Desktop、ソースコード管理に必要なSourcetree、IDE統合開発環境として JetBrains社のIntelliJ IDEA、コミュニケーションに必要なSlack/Chatwork/zoom/WebEX、など を用いています。
より効率的な業務対応が行えるように日頃から業界の動向に注視しています。