なんと、気が付けば13ヶ月も記事を書かず。
ブログ放置している事に気が付きました(笑)
思い返せば激動?の1年近くを歩んできた様な… かろうじて前には進んでいますが。
iMac の高さ
もし貴方が iMac を所有していて、VESAマウントアダプタ搭載バージョン以外のiMacをお使いの場合は、私と同じような事で思い悩んで居ることを想像します。
Google で調べてみると、この問題をどうにか解決しようと試みようとしている人たちが沢山いらっしゃることが分かります。
私がまず直面していた問題は
この一点に尽きます。
※このため、近くの整体院に一ヶ月以上通い、数万円を無駄に出費することに。
よって、ネットの先輩方々を見習いつつ、独自環境を考慮した上で久しぶりの「D・I・Y」的な時間を使おうと決めました。
「ドゥ イット ユアセルフ」ってやつです。
結論
先ずは、結論から先に書いてしまうと、自分のデスク環境にフィットした形の置台を作りました。iMac 27インチ late 2015
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完成形 |
何より、D・I・Y的な事を数年やっていないので、少し心配でしたが、昨今はとても便利なもので、全てがネットで完結してしまいます。
こちらは、あらゆる材種から選んで、好きなサイズにネット上で数値を入れながら見積もりが出てきて、注文まで完了してしまうという優れたサイトです。
他にも少し探したのですが、こちらが私の感にフィットしたので、早速注文をしてみることにしました。
といっても、下絵がなければ私のようなド素人D・I・Yでは即注文は無理です。
ということで、下のような図面を描き起こしてみました。
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手書きの図面 |
書いて有ることは、適当な図面と板のサイズです。
- 天板 20 x 180 x 700
- 側板 20 x 180 x 610 (x2)
- 裏板 20 x 630 x 700
- 中板 20 x 180 x 640 … x2
まともな定規も持っておらず、本当に適当に作図したもので、縮尺比率など全く気にしていません(笑)
このうち、4番目の中板は、注文時に、もう一枚中に板があったほうが良いかな?と思い立って、同サイズを2枚注文。
(ここが、ネット注文の良いところでもあり、恐ろしいところでもあり)
材料の注文
木材加工.com さんでは、下記のような見積もりフォームで入力していき、入力したサイズ通りの平面図や、なんと3D図によって確認することが出来るようになってます。
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木材加工.com さん |
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3D図による確認 |
樹種を何にしようか少し悩みましたが、少しだけ値が張りますが私は桧にしました。
組み立て
注文してから1週間ほどで、注文通りの木材が届きました。
幸いなことに私はインパクトドライバーを持っていたため、木工用のドリル刃と、ビスを事前に、我らの味方Amazonで購入済み。
下穴を空けないと、きっと集成材といえどもマズイだろうという知恵はあったため、予定通りに作業。
1〜2時間程度で、組み立て完了。
必死過ぎて組立工程の写真を取るのを忘れていたので、完成形のみです。。
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iMac置台の完成図 |
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iMac置台の背面 |
組立時に発生した幾つかのポイントがあります。
なんと、図面が誤っており、予想していたサイズより脇を締める形になったこと。
本来は、幅700mm にて計算していたのですが、中板のサイズを 640mm で切っていた為、左右10mm が小さくなる事になってしまった。
こうしてみると、左右がそれぞれ10mm 凹んいるのが分かると思います。
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正面 |
これは、材料が届いて仮組立時に気が付き、
何度も見直したはずの図面中を見直すと、中板の640mm が本来は 660mm で有ることが正しかった事に。
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上部 |
それでいて仕方なく、凹んだ状態で組み立てることを決意。(笑)
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下側 |
不幸中の幸いと言うやつで、
組み立ててみると、意外や意外、この凹んだ部分の切り欠きが持ち手として最高の品質?を確保しているということに気が付いたのです。
桧ともなると、若干重いのですが、総重量は計測していませんが結構な重さになってます。
私が乗ってもビクともしない構造で、「この設計はある意味正しかったぞ」と、自分で自分を言い聞かせて、納得することにしました。
”設計”の重要性を「ドゥ イット ユアセルフ」を通しても学ぶことが出来たわけです。
iMac設置
汗だくになりながら完成したiMac置台を既存デスクの下に設置します。
使用中のデスクは、高さ700mm でしたので、iMacを普通に置くと、若干見上げる姿勢になってしまい、これが肩コリの原因だろうと。
そういう判断からこのブログが出来上がるまでになっています。
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既存デスクとの微妙なサイズ関係 |
あいにく、このデスクには下に背板が中途半端に付いているタイプなので、手前からは設置出来ません。
初めから分かっていたことですが、デスクを手前に十分に引き出して、壁側の奥から設置します。
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壁側に設置 |
この後、iMacを置くわけですが、この微妙な位置関係が何故か私をソソらせます。
説明するのが難しいですが、何かをドッキングさせるような、でもキッチリ収めるわけでもなく、そう、そんな感じです(笑)
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デスクとの高さ関係 |
このすれすれ感(でもない?)がなんとなく好きです。
iMac置台の高さは 630mm で計算しました。
これは、現在のデスクが700mm である事が基準になっている高さで、もちろんiMacの高さを計算しての事です。
我ながら見事ですね。独り占めするのが勿体無いとさえ思います。
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iMacを設置 |
実際にiMacを設置してみると、当たり前ですが、見事にピッタリに置けました。
上の写真では少し手前に出ていますが、仮置きをした状態です。
iMac置台の奥行きが200mmなのもiMacのスタンドサイズを計測してのことです。
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この微妙なスレスレ感 |
最終的な配置は下記の様に。
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脇からの除き見 |
iMacは高さ調整すべし
late2015以前のiMacではスタンドが取り外せたりして、VESAマウントアダプタを自分で付けられたようです。
残念がら late2015モデルでは無理ポなようです。
昨今 VESAマウントアダプタ搭載モデルをひっそりと?販売しているようで、このiMac高さ問題に遭遇して色々分かってきたこともあります。
次は VESAマウントだ、と夢を与えてくれるサイト
ネット情報を模索している最中、なんと、スタンドを切断している人まで居ました。(笑)
折角のiMacですから切断はちょっと躊躇しますよね。
どこかのブログにも書いてありましたが、アメリカ人が設計したサイズで、日本人に合うほうが難しいということでしょうか。
iMacの高さ固定の標準サイズが、その設計が我の体を蝕んでいたとも言えます。(苦笑)
仕事がはかどる?
このブログを書いたのも、iMac置台を設置してからの作業ですが、やはり予想通り作業がしやすくなりました。
若干、iMacがデスクの奥に引っ込んでしまったため、深めに座る様な状態となりますが、ディスプレイに目が近すぎず、もしかしたらこの点も恩恵の一つかもしれません。
最近関わっているプロジェクトが多忙な事もあり、iMacを目の前にしている時間が多くなった為、本当にこれはやって良かった。
ド素人D・I・Yは、ブログ記事を書く時間を含め、5時間程で良い結果となりました。
同じ境遇の方がいらっしゃいましたら、ご参考までに。
記事の内容が古くなっているものもあり、適宜アップデートされる場合がございます。