早くも2021年もあと少し。
何かと年末となると忙しくなる(というか、大抵の場合シワ寄せが来ているだけ?)という時期だろうと思います。
私自身はこのよくある光景のようなイベントがあまり好きじゃないので、年末になるとボーッとすることを心がけ、予定もなるべく入れず、思考の中心を自分自身に当てる様にしています。
本年を振り返ると、多少の荒波からシブキを受けたものの、うまく乗り切ってきた感じでしょうか。
昨今、人生100年時代と言われ、その半分近くに到達しようとしているわけですが、思うところ時代の移り変わりを嫌でも感じるわけでして、私の中の基準になっていた過去に受けた教育は現代では通用しないものが多くなり、親子世代で時代が変わるのだということを実感するようになりました。多くの同世代は同じなのかな?と思ったりします。
大切にすべきことの順序
過去にも現代にも「お金」は重要な存在であることは間違いないのですが、私はこの「お金」を最重要視したことはあまりありません。
この理由には数々有りますが、わかり易い例えをしますと、
- Aさんから、100万円でこの仕事をして欲しい。
と依頼されたとします。
100万円に飛びつくことありません。(もっとも、額面の大小は全く関係ありません)
例え、その仕事がとても簡単な内容で大きな利益が有りそうだとしても、それは殆ど関係が無いと考えるのです。
まず、最重要視するのはAさんと私との関係性です。
- Aさんの事を好きになれるか?
- Aさんは信頼できる人なのか?
- Aさんには裏がないか?
- Aさんは私のことを理解しているか?
その他、Aさんと自分自身の関係性についてじっくり考察します。
その次に、
- 100万円の仕事は見合うものか?
- 仕事の内容はまともなのか?
このような優先順位を持って考えてみます。これに正解などは有りません。
こなれたシステム開発、運用案件等は、大凡見通せる事もあり、金額に見合う仕事なのかを見極めるのは多くのケースで当てを外すことはありませんが、前者の考察で当てを外してしまうと、取り返せない自分の資産(時間、精神力)を失うことに成りかねません。
これは私にとってはお金に代えられない資産です。
過去の経験上、この事を御座なりにすると、かなりの高確率で失敗を招きます。
絡合についてもなんとなく思いを巡らせます。
この経路は複雑ですが、答えは単純で、Aさんはどの様な仕事を依頼したくて、どれほど本気なのか?を見極めること、これを最も重要なこととして捉える事です。
また、直感や勘を大切にしています。直感ほど信頼すべき事実は無いでしょう。
もちろん、これらの流れは過去の人間関係に基づいていること、そのことに尽きます。これは本話題の最重要ポイントでもあります。
新しい交流から生まれる繋がりには期待半分夢半分ですが、新しい交流こそがこれら大切にすべきことを重要視するときです。
この2年程(幸か不幸か)リモートワークが激増いたしました。私のような業種では、いわゆるデスクワークが通用する働き方になるわけですが、それを知らない人からは揶揄されることや羨ましがられる事もチラホラ有るようです。
実際に経験してみた人は十分に理解していると思いますが、これまで以上の辛さを伴っているのも事実でしょう。
コロナ禍以前は、ある程度の一定の休息が確保されていた(実際に、移動や通勤を伴う)時間には、その仕事から離れることが容易でした。
しかし、リモートワークとなるとその状態とは全く異なるわけです。
帰りに一杯どう?愚痴って発散なんてこともまるで無いわけです。
私の場合、カメラワーク以外の開発、デスクワークのスタイルは然程変わらずとも、外出する理由がそこに無い場合は、休息を確保する難しさというのが有るなぁと実感しました。この先どこまで続けられるのかは神のみぞ知る領域でしょうね。
やはりそうなると、どうやって休息を確保するか、パソコンの前から離れることができるかは、仕事をするのと同じく大切なことになるでしょう。
休息は大切にしたいものです。
2021年も思い返せばあっという間に経過してしまった感が否めませんが、これで良しといたします。
さて、
Z 9 はいずこへ。。。 来年になったら STOPPABLE?、熱も冷めて忘れているかもしれませんね。
予約開始日に予約しているにも関わらず、発売日にメールの一通も無いという寂しさ一杯。
発売日決定というアナウンスがあるものの半導体不足ということが理由の一つとされて掲載されているにも関わらず、有名?Youtuberに対してはどうしてか一般発売日前に配給されている様子。
そして宣伝のような動画が公開されているという盛り上げ手法には、Nikon社には残念さを感じざるを得ませんね。。。
私もカメラワークに参考とさせていただいているチャンネルの方がおりますが、無理矢理レポートしているような、私は使いませんが的な感じのレポートをしていて、本当にこの方が欲しいと言ったのか?すごく疑問ですね。。。
そういう時代なんでしょうかね。なんだか虚しさ一杯。
IT業界こそですが、移り変わりの面白さと怖さは表裏一体という感じですね。
いつまでも愛着の持てる機器、製品、大切にすべきことを忘れてはいけませんね。
記事の内容が古くなっているものもあり、適宜アップデートされる場合がございます。